少し前に、電話があって、けっこう追い詰められてて、半泣きの状態だったんです。内容としては、経済的には困ってないんだけど、モラハラや怒鳴り声などで威圧され、奴隷のように扱われている、という感じでした。
電話を掛けようと、気持ちが折れるキッカケになったのは、15年いっしょに居たワンちゃんが亡くなったこと。半泣き声で掛かってきた電話は、話しているうちに大泣きになって、落ち着くまでゆっくりと話しを聞いていました。
話しがワンちゃんのことが多く、とても好きだったんだな、と感じました。子供もいなかったご家庭のようでしたので。というより、旦那さんから云々カンヌンより、ワンちゃんが亡くなったことが、大泣きの原因に感じましたね。
夜の0時くらいに掛かってきて、3時間くらい話しをして、気持ちが落ち着き、話し疲れたようで、またなにかあれば掛けてきてくださいと伝え、切りました。ワンちゃんは、家族なんですよね。たぶん、飼っている方も多いと思います。
僕も10年前にワンちゃんが亡くなって、火葬し、小さいロケットに骨を入れてもらいました。今もホコリが被らないように仕舞ってあります。
骨は本当に少しだけですけどね。たしか、ロケットに入れてもらってすぐ、ほんの少しだけ取り出して、飲んだんじゃないかな~。消化されずに、今も僕のカラダの中にいるかもしれません。
僕がパソコンなどで設定しているパスワードは、このワンちゃんの命日と名前を組み合わせています。パスワードって、記憶させているページもありますが、ちょくちょく入力しますよね。パスワードを入力するたびに、名前と命日を思い出します。
たぶん、今後はもうワンちゃんを飼うことはないな。ワンちゃんに限ったことではありませんが、動物は基本的に自分より絶対に先に死んじゃいますからね。電話を掛けてきた奥様も、ワンちゃんを胸に、旦那さんに負けず挫けず、過ごしていって欲しいですね。
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