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離婚して母子家庭になっても心配するな。国のサポート支援を使って働かないで子育てをする方法

国が母子家庭を支援してくれる対策として、里子制度や、母子生活支援施設があります。

母子生活支援施設の判りやすい動画

Youtube動画を貼りますが、簡単に初心者でも判りやすい概要を書きます。

里子制度とは、離婚してシングルマザーになったとしても、養子とは違い親権を渡さずに、子供を預けて育ててもらえる制度。

母子生活支援施設は、親子一緒に生活が出来る寮のような場所、お家。

内閣府男女共同参画局が公開している母子生活支援施設のウェブページです。簡単なことしか書いていないので、実在するという確認だけしてみてください。
母子生活支援施設 | 内閣府男女共同参画局

保障は出来ないけど母子生活支援施設の団体っぽいところ

全国母子生活支援施設協議会、全母協という母子生活支援施設を一手に引き受けて案内している団体があります。ちょっと怪しげな感じがするので、詳細は判りません。
社会福祉法人 全国社会福祉協議会・全国母子生活支援施設協議会

なんで、怪しく感じるかというと、IT的な観点の判断になりますが、今どきリンクを貼られるときの注意事項が書いてあったり、SSL化していなかったり、Googleアナリティクスの解析を入れていなかったりと、見た目は良いけど、中身のウェブサイトの作りが古すぎるからです。

紹介しておいて悪く書くのも良くないと理解していますが、たぶん、上記の団体は、あまり良くないんじゃないかなと思います。今の時代は、初めて知ったサービスって、ウェブサイトで確認をします。僕は無意識に見てるポイントがあって、見た目はどうでもよくて、どんなことが書かれているか、HTMLソースを見て、どうやって作られているか、を確認します。

HTMLは素で書かれているか、ワードプレスを使っているか。ワードプレスなら、どこのテーマを使っているか、無料か有料か、もしくは0からオリジナルでテーマを作ったか、です。見た目がガタガタでも、中身がきちんとしていると、最初の印象が悪くとも、すごく良い団体やサービスだったりします。

社長の人格は、会社の社風になります。ウェブサイトの作りは、会社の社風になります。見た目だけを良くして中身が悪い。結局、会社としてサービスとしてカッコだけ付けて、実際に関わって見ると悪い、と、ウェブサイトと社風は直結すると考えるからです。

余談ですが、例えば昔見たテレビで、トヨタか何処かの販売台数トップの代理店の所長が言ってました。そこの店舗は、トイレに生花を置いています。毎朝、お花の手入れをしている。取材班は面倒くさくないですか、と聞きました。

「造花は楽だけど、本物ではない。生花は手間が掛かるけど、本物だ。接客と同じ。造花を置いているお店は、接客も偽物。楽したいだけ。接客も花も、本物は手間を掛けるからこそ、お客様から信頼される。車も売れる。」

こんなような言葉でした。強く印象に残っているので、未だに覚えています。

もう1つ実例として、スタミナ苑という焼肉屋さんがあります。今でこそYoutubeやブログなどで取り上げられることが多く、全国的に知られるようになりました。まだネットが浸透していなかったころから、もちろん有名でした。

お店の見た目は汚い感じがするんだけど、肉は極上に上手い、常に客席は満タンでクソ忙しいのに店員さんは接客がメチャクチャ丁寧、有名人であろうとも特別扱いせずに待ち行列に並ばせる。見た目も大事かもしれませんが、肝心なのは中身です。とても良い例です。

代理店の所長が言ったこと、焼肉屋さんの評判、ウェブサイトと社風の関係性も同じだろうな、と考えるようになりました。実際に、その通りなことが多いです。

で、たかが1つの団体に対して、なんでこんなにネチネチと細かいことを言うかというと、忙しい女性は、見た目に騙されて、対応が悪くとも、損切りをせずに、そのまま利用してしまうかもしれないからです。

また、この団体は、母子生活支援施設と検索すると広告を覗いて1番最初に表示されます。真っ先にページを開くでしょう。

母子生活支援施設に興味が湧いているということは、女性です。家事に忙しい奥様でしょう。さらにお子様がいたら子育て、共働きであれば仕事もしている。毎日が忙しく、のんびりとウェブサイトを見てる時間なんてない、すぐに今の辛い状況を脱したい、と考えています。

そんな状況だと判断を見誤る可能性が高いです。だから、焦らずに慎重に物事を判断してほしいと思い、ちょっとしつこくネチネチと書いてしまいました。実際に利用してみて、気持ちよく使えたら、それはそれで良いことです。

母子生活支援施設の概要を説明しているYoutube動画です。

母子生活支援施設で働いていた職員さんの動画です。ウェブサイトに埋め込みさせないというクソダサイことをやっているので、リンクからYoutubeへ飛んで見てみてください。
【現場の事例】case.12 母子生活支援施設職員2年「感情移入しすぎない」

寮はいたれりつくせりではない。窮屈は我慢

で、内閣府がサポートしてくれる母子生活支援施設の説明でした。生活保護を受けながら、働かずに、家賃も払わずに子育てが出来る制度って素晴らしいです。ただ、僕の経験から注意点がひとつあります。サポート支援制度を使うので、いたれりつくせりでは無い、ということです。

僕は期間限定で自分の電話番号を公開して、話しを聞いたりしています。過去、100人以上の話しを聞きました。たった1人だけ、もう話したくない人がいます。それが、生活保護をもらっていた、攻撃的な言葉を使う、プライドがメチャクチャ高い女性です。

女性は、長年一緒にいた旦那さんに逃げられました。二人で生活保護をもらっていました。旦那さんは捜索願不受理届を出している事が判っているので、旦那さんはその女性ともう縁を切りたいわけです。

その女性が話していたのは、生活保護をもらってはいるけど、区役所にバレたくない。バレて、生活保護者用の寮には入りたくない。なぜなら、職員が常に監視しており、ノックひとつで自分の部屋に入ってくるからである。そんなことを何度も強い言葉で話していました。

これ、注意点なんですけど、あたりめーだろ!です。生活保護をもらって、家賃もタダで寮なんだから、当然です。多少の窮屈さは許容しないといけません。

おそらく、母子生活支援施設も、職員の監視が多少なりともあるので、窮屈でしょう。でもそれは仕方がありません。働かないで、家賃もタダ、なんていうと飛びつく人も多いです。勘違いをしてはいけません。あくまで支援制度です。自立するまでサポートをしてくれるだけです。いたれりつくせりではありません。

生活保護をもらうと住む場所が限定されます。生活保護対応のお家じゃないと住めないんですね。母子生活支援施設も同じでしょう。ある程度の窮屈さは覚悟した上で、サポート支援制度を活用するようにしましょう。

まずは国に電話で相談してみる

こういった、母子家庭など、弱い立場の人をヒルのように吸い付こうとするクソゴミカス会社というのも、たぶん、たくさん存在します。母子生活支援施設とGoogleで検索すると、広告で出てくるウェブサイトもあるくらいです。

ヒルのように吸い付こうとするクソゴミカス会社に引っ掛からないようにしてください。騙されないようにしてくださいね。まずは国に電話で相談してみることをオススメします。

と、書いたところで、自分で相談窓口を確認してみたところ、どこに相談すれば良いかわかんねーよ!内閣府のウェブサイトは説明だけで、電話番号とか載ってねーじゃん!

てことで、母子生活支援施設の上カテゴリのDV相談に連絡してみると良いです。DV相談ナビ #8008(はれれば)、DV相談プラス 0120-279-889(つなぐ・はやく)です。情報元のリンクは以下です。
被害者を支援する相談機関の説明と連絡先一覧

まったく、どいつもこいつも判りづらかったり、古臭かったり、私利私欲のYoutubeだったりと、ウェブサイトの活用の仕方をまったく判ってませんね。

てことで、変な会社に騙されないように、しっかりと自分の目で見極めて、国の制度を有効活用しましょう!

仕事が無い、もしくは長期のブランクがあるから母子家庭で働き先が無いかもしれない、さらに良い国の制度、求職者支援制度があります。

少し前にちょこっと書いたので、もしよろしければ参考にしてみてください。僕が実際に渋谷のハローワークに行き、求職者手続きをして、もらってきた資料を一部載せています。
月給が8万円以下ならまだ大逆転できる求職者支援制度

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契約者 管理人 牧田

旦那デスノート管理人の牧田です。子どものころに精神的な虐待を受け、モラハラ男になりました。奥様からのモラハラ夫に対する叫びを読むたび、自分が言われてるような気がしますw モラハラを自覚し、自分自身に向き合っている最中です。 一度、電話を頂いた方に限り、通話料金が気になる方にはLINEを教えます。メッセージの返信やLINE通話の折返しはしません。