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子供が嫌がっていても無理やりにでもやらせた方が良い、小さい頃のお金をかけるべき教育方法3つ

仕事柄、会社の社長さんや教育に熱いお母さんと話す機会が多いです。子供がいる家庭において、お金を使うべきことに迷うことがあります。僕が接したお金持ちに共通して多いのは、子供への教育です。

まー、それはある程度に裕福な家庭であれば、当たり前なことかもしれません。教育と言っても、たくさんあります。子供への教育と限定し、お金持ちに特に多い3つは、以下です。

・歯列矯正
・ピアノ学習
・先進国へ海外留学

お金持ちの家庭が、今にも過去にも、必ずやっていることです。これらを知って僕は大人になってから全てやりました。大人になった僕は、出来れば子供の頃にやっておいて欲しかった。いま、子供の頃に戻れるなら、必ず親に頼みます。

つまり、子供への教育としてお金をかけるべき、と言っているのは、大人になってからでは遅い、からです。

歯列矯正

人の印象は見た目が9割です。どれだけカッコ良い男であっても、どれだけ美人な女性であっても、歯並びが悪いと評価は劇的に下がります。また、アメリカでは歯並びが悪いと、学校への入学率や会社への就職率にも影響します。

標準的な家庭において、アメリカは日本と違い、歯列矯正をすることが当たり前です。面接時、会社や学校は歯並びが悪い人を見ると、歯列矯正をする経済力もない家庭、育ちなのだな、と判断します。

だから、それなりの家庭では、歯列矯正は当たり前にやっています。もしまだ子供にやっていないのであれば、歯が生え変わる小学5年生の頃には必ずやりましょう。

僕は歯列矯正をして、歯並びは綺麗になりました。ただ、リテーナーの期間は長いです。なぜなら、30年、40年経った歯は、元に戻ろうとするチカラが強いからです。大人になってからでは遅いのです。

ちなみに、歯列矯正を始めると歯磨きが思うように出来ず、汚れが溜まります。そんなときは、パナソニックのドルツというジェットウォッシャーを使うと、汚れが綺麗に落とせます。

これは、日本の歯医者では教えてくれません。アメリカで歯列矯正をしている方から教わり、使うようになりました。日本は、小さい歯ブラシを使いましょうとか、無理を言ってきますので。

ピアノ学習

東大生の多くは子供のころにピアノをやっているなど、ピアノが脳に与える影響は大きいです。単純に音楽をやらせる、ではなく、脳を鍛えるという意味でも、4歳くらいからピアノはやらせましょう。

ピアノがなぜ脳に与える影響が良いかというと、手先を動かし、手と足の4本を同時に動かすからです。まー、この辺は脳科学とかになりそうなので、適当に調べてみてください。お金持ちの子供たちは、必ずピアノをやっています。

僕は大人になってからコルグの電子ピアノを3万円で購入しました。1ヶ月ほど練習し、1年ほど放置し、売却しました。目的が無いと続きません。強制されないと続きません。だから、子供のうちに無理やりにでもやらせましょう。

先進国へ海外留学

ほとんどのお金持ちがアメリカ留学をさせています。アメリカでなくとも、イギリス、カナダ、フランス、ニュージーランド、オーストラリアなどでも良いです。注意点は、フィリピンやタイなど、発展途上国はダメだということです。

僕がやっていると書きましたが、少し誤りがあります。僕が住んだのは、先進国ではなく発展途上国のフィリピンです。また、留学ではなく仕事です。

なぜ発展途上国がダメかというと、民度が低いからです。民度が低いとは、簡単に言えば、金で全てなんとかなるからです。僕はフィリピンにおいて、そのような経験をたくさんしました。まー、ネットで調べればそんなような話題は山ほど出てくると思います。

もし子供を留学させるときは、民度が低い発展途上国ではなく、きちんとインフラや文化が整った先進国へ行かせましょう。最悪、民度が低い国では子供が殺されます。

子供に判断できないからこそ、親が強制的にやらせてください

歯列矯正、ピアノ学習、海外留学。子供としては、これらをやった方が良い、とは判断できません。だからこそ、親であるあなたが強制的にやらせてあげてください。僕が関わった社長さんたちの子供は、必ずと言っていいほど、やらせています。

歯列矯正で見た目が褒められる、ピアノ学習で頭の良さが褒められる、海外留学で価値観の多様さが褒められる。必ず、良い大人になります。友達がたくさん出来、人を認めることができる大人になります。

僕のようなモラハラ男は、小さいころから褒められる機会が少なく、認められてきませんでした。だから、コンプレックスが多くなり、承認欲求が強くなり、支配欲が強くなり、モラハラモンスター化します。

あなたの子供をモラハラモンスターにさせないためにも、絶対に3つをやらせてください。

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契約者 管理人 牧田

旦那デスノート管理人の牧田です。子どものころに精神的な虐待を受け、モラハラ男になりました。奥様からのモラハラ夫に対する叫びを読むたび、自分が言われてるような気がしますw モラハラを自覚し、自分自身に向き合っている最中です。 一度、電話を頂いた方に限り、通話料金が気になる方にはLINEを教えます。メッセージの返信やLINE通話の折返しはしません。

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