旦那デスノートは、基本的には旦那に死んでほしい、だけど、旦那に変わってほしいという希望もたくさんある。最近、DVをしていた旦那がガラっと変わって、夫婦でやり直した例がアベマテレビでやっていたので、簡単に紹介しておく。放送日は、2020年7月6日。
東洋経済が中川さん夫婦を記事にしている。さらにツイッターで5,000リツイート超えでバズり、トレンドにも入っているようだ。
東洋経済オンラインに掲載されている記事へのリンクはこちら
DV加害者だった52歳夫を変えた強烈な「自覚」-耐えかねた41歳妻が被害者になり気づかせた-
追記ここまで —
見ると判るんだけど、DV旦那と再構築してやり直すことが出来た たった1つのポイントは、夫自身が自分のDVに気づいたからなんだよね。以前にもぼくが自分のモラハラについて書いたことがある。
ぼくはモラハラ男です。奥様がモラハラ旦那を変えることはできません。モラハラ夫がモラハラをしていると自覚が必要
ぼくが書いた記事でも同じことを言っていたことがあって、モラハラやDVをやめるには、加害者である自分自身に気づく必要がある。今回のアベマテレビに出演していた夫婦も同じ。
正直、アベマテレビをぼくは途中まで見ていて、旦那さんが嘘くさいなー、芝居かもなー、なんて思っていた。最後に芝居じゃなくて、本当に変わったんだな、と思った。それは最後に旦那さんが言ったこと。
『自分自身では変わったとはわからない、変わったかどうか決めるのは周り。』
テレビの中で、DV改善プログラムを紹介しているけど、旦那自身が自分のDVに気づけていない場合は、効果は無いと思う。旦那が気づけて初めて効果があるんだろうな。
もしあなたがDVに苦しんでいて、旦那がなんだかちょっと自分自身の暴力や暴言に気づき始めたら、改善プログラムを紹介してみるのも手だと思う。アベマテレビで特集された夫婦自身が、改善プログラムを提供している。このご時世、リモートで対応をしてくれるので、どこに住んでいるかは関係ない。
ご夫婦が提供しているDV加害者更生プログラムは下記。料金は3,000円から。
ただ、どうしてもDV旦那とやり直すことが出来ない、離婚したい、慰謝料をしっかり取りたい、という人もいます。東京23区内にたった1人、離婚や慰謝料に強い女性の弁護士を知っています。もし相談をしてみたいのであれば、紹介しますので、ご連絡ください。
通常の弁護士相談費用となりますが、僕に紹介料などは発生しません。ですので、弁護士に連絡する場合は、僕や当サイトの名前は出さなくて大丈夫です。
連絡はこちら
管理人が気合を入れて書いた、まぁまぁオススメなブログ記事
- 離婚することが不安
国のサポート支援を使って働かないで子育てをする方法 - 自分の手で旦那をブッ殺したい
旦那をジリジリとさりげなくブッ殺す方法 - 他人に旦那の殺害依頼をしたい
殺し屋に旦那さんの殺害依頼をしたい場合は、最低でも300万円は用意しておくべき - 旦那の性処理に苦しんでいる
夫婦間で性暴力を防ぐには、向精神薬パロキセチン(パキシル)を飲ませて
管理人が最近更新したブログ記事
最新の5件。更新順。
- ふしぎ?びっくり! ことばの由来博物館 たべものと住まいのことばの中身 2024年12月30日(月)
- 💉【閲覧注意】警察にバレないからといって旦那をジリジリとさりげなくブッ殺す方法は絶対にやってはいけない 2024年10月19日(土)
- 激モラ旦那は、奥様と自分を常に比較している。奥様の能力が激モラ旦那を超えたとき、旦那は激しく嫉妬し、奥様の全てを否定する。 2024年10月02日(水)
- ホストクラブで追い詰められた経験があるから、旦那から逃げるに逃げられない生活の気持ちが判るときがあります 2024年09月11日(水)
- お母様に万が一のことがあったとき用に、貯金、保険、共済などをノートにまとめて、子供に教えてあげてください 2024年08月27日(火)
返信
コメントができるのはデスノート所有者のみです。デスノートを取り出す、もしくはデスノートを拾うことでコメントができます。