2024年、明けましておめでとうございます。
願掛けの意味を込めて、東京都の新宿にあります、穴八幡宮の一陽来復御守を抽選でプレゼントします。応募資格は下記です。
- 会員登録日が2023年9月30日まで
- 定形郵便を受け取れること
当選者に御守りを送るときは、誰から何をということが判らないように、差出し人を書かず、宛先はご指定の住所と名前をパソコンで印字したものを封筒に貼ります。
ご希望の方は下記のページより、応募をしてみてください。ページにアクセスすると、あなたのIDと会員登録日が表示されます。
特に入力する項目はありません。応募する場合は、応募ボタンを押してください。１人１回になります。応募資格に当てはまる方は運試しがてら、とりあえず押しておくと良いと思います。
応募期限は2024年１月１０日までです。用意している御守りは全部で２０体、抽選対象者は旦那デスノート、義父母デスノート、毒親デスノート、隣人デスノートの会員さんになります。
今回プレゼントする２０体の一陽来復御守は、管理人の牧田が実際に穴八幡宮に行って授かってきた御守りになります。授かった日は2023年１２月３１日の午前9:00です。
◯◯デスノートは、自分以外の誰かに対し不幸を願うサイトです。今年は、誰かを貶める願いより、自分に与える願いをしてみても良いのでないかと思い、今回のプレゼントをすることにしました。
当選者には、2024年１月１０日以降に、応募したデスノートのメッセージ機能で連絡をさせていただきます。送付先を返信いただければと思います。
あと、願掛けにかけてるわけではありませんが、がん細胞デスノートというサイトを始めてます。
がん細胞デスノートは、がんで苦しんでいる人、がんで苦しんでいる人を看病している人のためのサイトです。管理者は牧田ではありません。現在、がんに罹っている旦那デスノートの会員である女性のAyakoさんです。
私はあくまで補助をしているだけで、主な管理者はAyakoさんです。がんで苦しんでいる中で、コミュニティを作ってみたい、という要望に応えるために、2023年の６月から相談し、９月から制作に入り、二人三脚で作ってきました。
がんに無縁な人には関係ありませんが、もし良かったら覗いてみてください。がんの苦しみや、看病している方の本音がわかると思います。
あ、石川県で起きた能登半島地震への寄付について、ちょこっと注意してほしいことを書きました。よかったら。
寄付の詐欺中抜きは簡単。寄付をする場合は確実に行動している人のみへ。石川県能登半島地震へ寄付は注意
それでは今年こそ、デスノートから卒業できることを祈っております。
募集も終了したので、一陽来復のお守りの意味について書きました。
一陽来復のお守り、たくさんのご応募ありがとうございました。
