景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

先の見えない貧乏シングルマザー生活をやりきれるかどうかも不安すぎる

デス書き込み

結局私の旦那は私や子供のことを考えることもなく、自分の都合でしか生きられないようなそういう自分史上主義の人間だった。
私は今の仕事も実家も子供との時間も取り上げられる

嫌なら離婚…それはそうかもしれないけれど、カツカツの生活で私の通帳には先立つものなんてもうない。
愛する我が子から父親(一応懐いている)を取り上げ、先の見えない貧乏シングルマザー生活をやりきれるかどうかも不安すぎる。自分のふがいなさが辛い。
旦那は新天地、心機一転家族三人頑張るぞなんて幸せそうに浮かれていて憎い。
そういう決断をしなきゃ俺は死ぬ、とか言うんだもんね。腐るほどの時間をかけた話し合い、此処に残ろう私のために選択するよと言っておきながら、結局いざそれでとなりかけると、やっぱりとでもとだってを駆使して向こうに行かなきゃ俺は死ぬ。君のため、いやでもだって2回も3回も繰り返される。
なら勝手に死ねと顔付き合わせて旦那の死を望む言葉を投げつけられない自分の弱さも腹が立つ。

これから旦那が一足先に引っ越していく。
全部が全部捨てさせられると絶望に染まっていたけど、これは実は死神様がくれた唯一無二のチャンスだったりしないのだろうかと思い直した。
新天地、私の仕事の引き継ぎの関係で追いかけるまで3ヶ月半。
これからできる限りデスノートを書き込もう。
独り暮らしで好き勝手過ごしてる旦那はコロナにかかって重症化して自宅で死んでるところを発見される。
新天地だと独り暮らしで自由時間だと浮かれている旦那は信号無視で横断歩道渡ろうとして車に撥ね飛ばされて死ぬ。
新しい仕事先からの帰宅途中、人通りの少ない暗い夜道で変質者に滅多打ちにされ死亡。

なんでも良い、どれでも良い。とにかくお前は死ね。
引っ越し代は三途の川の渡し賃と思って気前良く払えばいい。お前の生命保険とお前名義で家族にさわらせないように溜め込んだ通帳の中身をしっかり死んで寄越してくれよ。
お前が死んだら私は慣れ親しんだ土地、心機一転子供と二人頑張るぞなんて幸せそうに浮かれてやるよ。

0 デスコメント 8

コメント