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休みは3日でも10日でも一日寝たきり、24時間テレビをつけっ放し、5分に一回たばこ吸う

デス書き込み

初めまして。よろしくお願いします。7匹の保護猫と12匹の地域でお世話している猫たちと、くそ旦那との暮らしです。今年2020年3月末までは早朝仕事に従事していましたが、足の故障で歩行困難になり、家事専業となり今に至ります。3人の子供らはすでに独立して家にいません。くそ旦那はアスペルガー症候群の疑いがあり、自分の事しか興味ありません。長女にはやりとりがあるようですが、長男、次男とは彼らの幼少の頃から口をきいたことがなく、家を出てから一度も帰ってきません。普通の夫、父なら、どうしているのか生きているのか死んでいるのか気になって問いただすところでしょうが、くそ旦那は世間一般の人間とは違います。仕事は真面目に勤務し家計を支えてくれますがそれ以上の関わりはありません。休みは3日でも10日でも一日寝たきり、24時間テレビをつけっ放し、5分に一回たばこ吸う、自分の身の回りの整理整頓ができず、家事も一切手伝いません。そしてやる事成す事、一般人とは違う特殊行動があります。口もききません。部屋も別。食事も一緒にしません。汚いです。大きな声で月賦はするわ、食事中でも寝ていてもおならをし、頭は剥げて残り毛は真っ白、たばこの喫煙で歯はまっちゃ、夏場はパンツ一枚で家の中にいます。これまで、くそ旦那とは一度も旅行に行ったこともありません。新婚旅行もありません。結婚とはまさに人生の墓場、人生棒に振りました。時間を戻せるなら結婚前に戻ってこんなくそ旦那と結婚破棄を申し出たい。わたしは死にたい。でも後に残る猫たちの事を思うとそれはできません。せめて、くそ旦那が一日も早く死んでくれるのを願うばかりです。

4 デスコメント 13

デスコメント ( 4 )

  1. DAIYON OUJI様。貴重なコメントを感謝します。拝読させて頂いて、旦那様に失望する事があってもまだ愛情を持っておられるようにお見受けしました。旦那様の過去の体験を思いやる慈愛の心をお持ちだと。旦那様の父親による虐待の数々、さぞかし幼心に深い傷を作った事でしょう。親御さんが寛容で旦那様の才能を十分伸ばしてやることが出来ていたら、今と違った人生を歩んでいたように思います。一つの才能が社会的に評価される事により、自信も持てた事でしょうに。子供に虐待する親は自身が満たされない心の病を抱えているのではないかと思われてなりません。昨今子供を虐待し死にまで追いやった親のニュースが頻繁に取り上げられています。それだけ現代社会は誰しもが病んでいると言えるのでしょうか。
    我が家の家主ならぬ戸籍上明記の旦那は、言葉で自分の感情を表現することができないのも、成育歴と親の在り方に原因があるようです。母親は三味線の準師範を持ち、口も達者なら行動力にも溢れた人物でした。数年前他界しましたが。旦那は長男で両親の愛を受けてのうのうと育ったようです。母親が口達者なだけに長男である旦那が口を利かずとも衣食住に困ることもなく、成人しても一人暮らしをしたことがない。結婚する前は母親が身の回りの世話をし、結婚してからは無給無休の女中が母親の役目を受け継ぎ、整理整頓、生活能力の欠けた人間になり下がったようです。わたしの希望は、わたし自身に早くお迎えが来て欲しい、そうする事により、旦那に今までの復讐を果たすことが出来ます。何一つ自分でしませんので女中がいなくなったら、たちまち困り果てるでしょう。しかし、後に残るうち猫、そと猫を思うとそれは出来ません。ならば、旦那に逝ってもらうしかない。旦那の死後、旦那の部屋は特殊清掃を頼まなければなりません。足の踏み場、掃除機さえまともにかけられない。たばこでどこもかしこもまっちゃ、拭けば雑巾がたちまち茶色に変色します。廃墟同然です。旦那が今すぐにでも頓死したら部屋を片付けがらくたを処分しさっぱりしたい。親の遺産と生命保険、財形貯蓄等合わせると中古の一軒家を購入できるぐらいの額になりますので小さくてもマイホームを手に入れ、街猫のシェルター兼レスキューを主とする愛護団体を作るのがわたしの夢です。旦那に早く逝ってもらって実現させたいのです。

  2. DAIYON OUJI
    0
    2020-11-12T14:29:21+09:00

    無給無休の女中さま

    はじめまして!お体大丈夫ですか?私も体調不良の為去年離職しました。持病のため復職は難しく、同じく家事専業中です。旦那はおそらくアスペルガーで(受診を勧めても絶対に行かないのはわかっているので勧めていません)、ここだけは救われているのですが、仕事だけは行きます。毎日コツコツ台風だろうが大雪だろうが。お金の管理ができないタイプの発達障害なので私に丸投げ。借金とかはないのでATM機能は果たしてくれています。

    いまのあなた様は将来の私のようで、想像するとむなしくなります。2人きりの同居は絶望しかありません。私も将来は離婚したいけれど、持病があって働けない為、経済的には夫を頼るしかないのです。ヤツには一生働いて家にいないでほしいです!子供達が独立したら私も死神様にお願いするしかないのかもしれませんね笑。以前、結婚期間が長くて条件をクリアしていれば退職金や年金も、離婚後も配偶者に分与される権利がある、という記事を読んだ事があるのですが、本当なんですかね?私もその時がきたら子供達とも相談しながら、専門家の意見も聞きつつ、離婚、別居も視野にいれていきたいと思っています。苦労してきた分、最後は断捨離して自由になってセーセーしたい!

    • コメント感謝します。どうか今後ともよろしくお交わり下さい。あなた様の夫さんもアスペの疑いですか?真面目に勤務して頂けるのは有難い事です。わたしところも全く同じで、地震であろうが台風であろうが自転車通勤しています。自分の専門分野には天才級の才能があります。今わたしが使っているPCは旦那自作マシーンでどこのメーカーを探してもこのぐらいのパワーは無いと言える代物です。しかしながら生活能力と家族を思いやるという事ができない、気がつかないのか無視しているのか、自分に関係ないと思っているのか、の状態です。数年前わたしが過労で倒れて10日ほど入院しました。熱が40℃以上あってフラフラしながら自分で救急車を呼びました。その時旦那はいつもの如くテレビを見て寝ていました。普通の感覚を持った旦那ならそのような事はありますまい。考えられないのが旦那の状況です。結婚前はこのような状態になるとは露知らず、「なんでも食べます。」「なんでもします。」と言ったのが結婚承諾の言葉でした。それが今ではこの状態。旦那は口で上手に言葉を発する事ができません。普通の夫婦ならどうしてほしい、こうしてほしいと口で言いますよね。旦那はそれができません。自分の要求が通らないと一人腹を立ててすねます。幼稚園以下です。幼児でももっとちゃんと話ができます。今わたしは失望と絶望の中にいます。そして解決策として、旦那を「家主」わたしは無給無休の「女中」と位置づけ、家事全般はきっちりこなし、「家主」は生活費をおさめるオーナー、わたしは時間から時間に働き後は全くかかわりを持たないと決めて実行しています。足の故障は良くなりましたが加齢のせいで今度は左手親指付け根の腫れと痛みがあります。腰痛からくる足の痺れもあって就職は困難な状態です。わたしに社会的地位のある仕事があって資産もあるのなら今すぐにでも別れたいしかし事実上は困難。芸能人がすぐ別居して離婚するのもご自身に資産があるからでしょうね。羨ましい限りです。これからここに、アスペの旦那とはこんな状態だといろいろ書いて行きたいと思います。どうかここにいらっしゃる皆さん方、よろしくお付き合いください。そして生活の知恵、アドバイスをして下さい。

      • DAIYON OUJI
        0
        2020-11-13T16:16:27+09:00

        こちらこそよろしくお願いいたします

        ご主人まさしくレインマンですね!専門分野では天才肌。共感能力の欠落。

        ウチの旦那は絵がうまくて小学生の頃に学校の授業で描いた絵を先生がコンクールに出展し、県知事賞を受賞したそうです。それで県庁に展示されて新聞にも載ったそうですが、義父(故人)が世間体第一人間でその当時はアスペルガーの認識もない時代でしたから、「絵がうまいとかそんなの生きていく上で必要ない」と見下され、展示を見に行くこともしてくれなかったそうです。発達障害児だった旦那は屋根の上に登って走り回ったり、誕生日にもらったラジオをソッコーで分解し組み立て直して案の定使えなくしたり、と、かなり育て難い子供だったことは想像できますが、義父の対応がヤバくて、馬乗りになって殴ったり、裏山の大木にロープで括り付けられたり、とビックリの虐待の数々でそっちの方がインパクトが強すぎて旦那の行動をスルーしてしまっていました笑。義父は虐待(DVも)不倫、経済的DVの三拍子揃ったtop of theクズでしたから、おそらく義父からの遺伝だと思います。発達障害の認識のない時代でしたけど、子供の才能を認めて伸ばしてくれる親も中にはいたはずなので、義父が毒親じゃなければ、旦那の才能も潰される事もなく、才能を活かして生きていけていたのかもしれません。そういう意味では旦那も被害者で気の毒な人だなとは思います。

        発達障害は遺伝性らしいですが、誰にでもその要素はあると思います。才能面に出れば個性と社会的に賞賛されますが、共感能力の欠落や自己愛性に出れば家族にとっては害。私の子供達にはそっち方向には出ていないので、それだけは良かったです。逆に娘は音楽をやっているので、クラッシックは毎日のルーティンをコツコツこなす能力は必須なので、そういう面は遺伝して良かったな、とは思っています。日々、旦那にされた事や言われた事の屈辱が、ふとした時にフラッシュバックしてブルーになりますが、旦那の障害のせいだから、旦那も加害者じゃないし、私も被害者じゃないんだ、と、頭ではわかっているけれどもなかなか浄化しきれない毎日です。私のグチコメントを読んでくださりありがとうございます。お話、また聞かせてくださいね。

        長文失礼しました

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