契約者 無給無休の女中
初めまして。よろしくお願いします。7匹の保護猫と12匹の地域でお世話している猫たちと、くそ旦那との暮らしです。今年2020年3月末までは早朝仕事に従事していましたが、足の故障で歩行困難になり、家事専業となり今に至ります。3人の子供らはすでに独立して家にいません。くそ旦那はアスペルガー症候群の疑いがあり、自分の事しか興味ありません。長女にはやりとりがあるようですが、長男、次男とは彼らの幼少の頃から口をきいたことがなく、家を出てから一度も帰ってきません。普通の夫、父なら、どうしているのか生きているのか死んでいるのか気になって問いただすところでしょうが、くそ旦那は世間一般の人間とは違います。仕事は真面目に勤務し家計を支えてくれますがそれ以上の関わりはありません。休みは3日でも10日でも一日寝たきり、24時間テレビをつけっ放し、5分に一回たばこ吸う、自分の身の回りの整理整頓ができず、家事も一切手伝いません。そしてやる事成す事、一般人とは違う特殊行動があります。口もききません。部屋も別。食事も一緒にしません。汚いです。大きな音でこれ見よがしとげっぷと言うより叫び声に近い声を出す、食事中でも寝ていてもおならをし、頭は剥げて残り毛は真っ白、たばこの喫煙で歯はまっちゃ、夏場はパンツ一枚で家の中にいます。これまで、くそ旦那とは一度も旅行に行ったこともありません。新婚旅行もありません。結婚とはまさに人生の墓場、人生棒に振りました。時間を戻せるなら結婚前に戻ってこんなくそ旦那と結婚破棄を申し出たい。わたしは死にたい。でも後に残る猫たちの事を思うとそれはできません。せめて、くそ旦那が一日も早く死んでくれるのを願うばかりです。