余計なことだけはしっかりと覚えてやがる

ちょっと前に、くそボケとトラブルになり、あのサイコパス弟に、従妹の女と差別される嫌がらせをされてイヤだった、そんなことされて、良くしてもらっているなんて思えない、あの人(サイコパス弟)のこと、良くなど思えない、と言った。
そうしたら、また！！！！！！！！！！！
得意の、覚えていてほしいことは覚えてないくせに、余計なことだけはしっかりと覚えてやがる、認知症的気質、あと、事実の改ざん、を、出しやがって、｢だけどお前、うちの弟に誕生日プレゼントしたことあっただろ｣などと言い出しやがった。
たしかに、あのサイコパスに贈り物した時はあった。
けれどそれは、あのサイコパスがよこしたパチンコの景品のお菓子に対するお返し、っていうだけだった。誕生日でも何でもない時にやったことだから、当然、誕生日プレゼントじゃない。
パチンコの景品でも、結構な数のお菓子だったから、お返ししなきゃ悪いと思って、社会人としての礼儀と常識を通した、ただそれだけ。
それを、サイコパスに贈り物→誕生日プレゼント＝私は、サイコパスのことを良く思っている、などと、事実を改ざんし、都合良く変換しやがった、そういうところが本当にキライだし、憎しみが増すばかりの原因。
あと、本当に覚えていてほしいことはそんなことじゃないのに、本当に覚えていてほしいことは覚えていなくて、それに対して文句言うと、口ひん曲げて甘ったれた声で被害者面しやがって、ガキみたく、｢だって、覚えてねぇ～も～ん、本当に覚えてねぇ～も～ん?｣などと言いやがるところも、ぶっっっっっ殺したい思いにしかならないほど憎い。