日曜に、ボケのサイコパス弟に会わなければならなくなった

日曜に、ボケのサイコパス弟に会わなければならなくなった。
サイコパス弟に用があるなら、ボケが勝手に一人で行って来れば済むことなのに、また、得意の外面良さで、あるいは逆に、また、サイコパス弟の前で私を陥れて自分を上げるために、一緒に行くというのだろう。
ここはどんなブラック企業よりもブラックで、どんなパワハラ上司よりもパワハラ上司がいる、一人の人間として生きていてはいけない場所だから、断ったって当然、通らないし、断ったって、また、口ひん曲げて文句言われるだけで、面倒なことにしかならないから、イヤだけど行くしかない。｢行く｣以外のことは許されない。
日曜、仕事なのに…
仕事が終わって、仕事とは違い、ムダで疲れてイヤな思いしかしないことに、時間も気力も使うの、本当にしんどい。
っていうか、あのサイコパスも、私のことがイヤで、家族とも人間とも思っていないのだから、あっちも私に会いたくないと思うのだが。