散々暴言をはかれたこと、刃物を突きつけられて首を絞められたこと、それが日常茶飯事だったこと、絶対に忘れない

今日ももうすぐ帰宅するのかな。
今頃死んでないかな。
単独事故で誰にも迷惑かけずに死んでくれてないかな。
憂鬱。
1日が終わる瞬間まで憂鬱。
旦那さえいなければ幸せなのにね。
もう今さらどれだけ優しくされたとしても、大切にしてもらったとしても、DVとモラハラでぐちゃぐちゃにされた心の傷は一生消えない。
散々暴言をはかれたこと、刃物を突きつけられて首を絞められたこと、それが日常茶飯事だったこと、絶対に忘れない。
死んでくれるその日まで。
憎い。
生理的に受け付けない。
旦那の触ったもの、着た服、話しかけてくる声、全てが嫌。
もう限界。
怒らせないように、機嫌を損ねないように、モラハラが発動しないように、ただそんな事ばかり考えて、笑顔を作ってる。
幸せじゃない。
逃げたい。
子供と生きていきたい。
旦那はいらない。
許さない。
許せない。
こんなにもずっと我慢してきた。
ご褒美が舞い降りますように。
最高のご褒美が。
旦那の死が。
死神様、私は耐えてきました。
苦しくて怖くて悲しくて孤独で真っ暗闇の中で耐えてきました。
どうか旦那を連れて逝ってください。
よろしくお願いいたします。