癌に対しての開口一番が「子宮ない女は夜の使い道ないんだよねー」でした デス書き込み 旦那の風俗で子宮頸癌になりました。新婚当初からの風俗自慢。私にそれを認めろと言わんばかりの態度で。結婚9年目にしてステージ3手前での大手術、化学療法…3ヶ月の入院に一度も来ず、受信着信拒否。挙げ句の果て癌に対しての開口一番が「子宮ない女は夜の使い道ないんだよねー」でした。退院後にリンパ浮腫発症。後遺症で排尿障害、腎機能障害、腸閉塞。40代で身体ボロボロな上、12年間鬱で病院にかかって薬漬けです。 似たような経験された方、いらっしゃいますか? 自分が自立できる身体ではない為、働くだけ働かせて取れるもんは全て毟り取ります。ホントは労災で一発なら万々歳! 列車に4回くらい引かれてぐちゃぐちゃになってほしい。 293262018/6/26(火) 22:36:351
コメント ( 1 )
人を殺めないからと言って何をしてもいいとは限らない。
大切な人をそこまで負いあった事も反省せずに放置するなんて犯罪と同様。
人生はかえってこない、やり直しもできない。
人を所有物かのように扱う存在マジで腹が立ちますね。
私は4649さんとは同じ境遇ではないのですが、、、
今現に一緒に暮らしていて帰ってこないとか生活費をくれないとかありますか?
4649さんの身体をわかって風俗も続けたりしていたら裁判所から【悪意の遺棄 】として慰謝料は取れます。
そして女性の体をそこまでにした物のような扱いは私は絶対にDVとして主張もします。
今後働けないから離婚の前に別居になると思います。
もし別居するのであれば婚姻費用の請求もできます!これに関しては調停に行けば必ずできますよ。
それまでされたこと(モラハラ)も日記にして記録を作ってください
これも精神的苦痛で慰謝料もとれます。録音が1番だと周りはいいますが怖いと思うのでまずは記録をつけてこれだけのことをされたという証拠をのこしてください。
死なないのなら殺せないのなら金額で相手の自由を奪ってやりましょう。