私に背を向けながら娘2人と楽しそうにおしゃべりする

私の存在を無視して生活する夫。
目も合わさない。
私に背を向けながら娘2人と楽しそうにおしゃべりする。
人といるのに私は1人。孤独感をいっそうあおる。　

自分の思い通りに動く人間は味方、
動かない人間は敵。

私は敵。
だって愛するお母さんみたいに
いいこいいこしてくれないし
美味しい料理をテーブルいっぱい出してくれないから。

生活費も渡さないので
私は在宅で働いて
食費雑費を出す。

夫の言い分は
俺はローンや保険や光熱費が多額だから
他はお前が出すのが当たり前。
頑張るのは親だから当たり前。

もう話が通じない会話ができない
怪物だと認めなくてはいけない。
話せばわかるなんて思い続けて３０年。

もう心も身体も悲鳴を上げ始めた。

あいつをこの世から抹殺しなければ
いけない。絶対。

運動もしない。
在宅ワークで365日家にいる。
友達もいない。

早く死んで。まじで。

私の心を平気でズタズタに
切り裂く怪物、お願いだから死んで。

娘たちも無視されたり
ご機嫌いいときはゲームに付き合わされたり。娘たちのためにも
私が殺したいけど、
寝込みを襲いたいけど
捕まったら損するのは私。

子供達と楽しく暮らしたい。

家から出て行って、お願い。
大好きなお母さんのとこに行って。