亡くなった家族の形見でさえ私に何も言わずに捨てられた

糖尿病からの周囲（私と娘のみ）の忠告も心配も全く気にせず、実の両親からも甘やかされ、自分に限りなく優しく、家族と言う名の召使と奴隷には限りなく厳しくぞんざいに扱い築き上げた不摂生のお陰で透析患者、障害者にまで成り下り、税金無駄遣い、社会のお荷物になったうちのクソゴミ。
こんな物汚らわしくて見たくないので絶対に見ないように過ごしていたのですが、もうまともに扱うことも出来ないようなもの、溜め込んだゴミなどをまとめて処分し始めた。
今までなんの躊躇もなく私のものを、たとえ亡くなった家族の形見でさえ私に何も言わずに捨てられた。
それはそこにあると自分が邪魔だと思ったから。
私の宝物も捨てたりボロクズにされた。
私が買った家電も自分の物として自分が勝手に住み着いた自称俺の部屋の納戸に引きずりこみ、返さない。

だったらクソゴミが住まなくなったリビングのクソゴミの物は片付けてもいいと判断し、古いもの汚いものはガンガン捨てて人が呼べる位に片付けた。
うちはいわゆる汚部屋だったのだが、クソゴミが持ち込んだガラクタやゴミのせいだった。

それを何故かクソゴミが拾ってきて、私が寝ている部屋に飾った…
何年も畳まれたままホコリが積もり、多分虫などが住んでるであろう新品のまま放置されていたタペストリーを。

流石に文句を言わないと、と何ヶ月ぶりにクソゴミをまともに視界に入れたら人間の姿をしていなかった。

前置きが長くなってしまったけれどここからが本題です。

全身血色を失って黄色、むくみで顔と首の境がなく、目は虚ろ、腹から管が出ていた（透析の為）

物凄く悪くなってて嬉しくなった。

死神様ありがとうございます。
あと少し、日本の医療をこのゴミに使わないで放置出来れば自由になれる。
保険も上の娘が生まれた途端に何故か解約され、安物の時計と全く価値のない趣味ではないネックレスになった。
多分残るのは僅かな金とこの家だけだと思う。
中古を購入し、まったくないメンテをしてもらえず、私は経済的DVのお陰で貯金も使い果たし、修理も出来ずに二十年程、おかしな臭いがするなとクソゴミが壁中に配置して家を狭くしていた家具をどけたら、壁と床の間に20センチもの隙間が出来ていた。
床が沈んでる…
もういくらももたないだろうけれど、この土地だけでも何とかやり直せるように頑張らなくては。

どうか一日も早く自由になれますように。
心からお願いいたします。