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何を言われるんだろうとアレの顔色を伺わなければならない息の詰まる思い

デス書き込み

不幸な事にアレはまだ健在だ。
私はそんなに悪い事をしてきたのだろうか。だから、アレはピンピンしていて地獄のような日々を送らなければならないのは…
もう生理的に無理なのです。一緒の空間にいるだけで、その空間は汚染されているような感覚。そして何を言われるんだろうとアレの顔色を伺わなければならない息の詰まる思い。アレの立てる生活音も気分悪くなる始末。アレが生きている証は私にとっての絶望感に他なりません。

軟禁することは罪に当たらないそうです。なぜ軟禁状態にあるのか、なぜ逃げ出せないのか…精神的にも身体的にも暴力で捩じ伏せて見えない壁ができるのです。だんだんと気付かない間に正常な考えができなくなる。
そして逃げ場がなくなっているのです。

解放される時はアレが世の中から去った時か、自分が死んだ時だろうと思うが、もし私が先の場合だれが子供を守るのだろうか…性的虐待までやりそうで怖い。アレが死ぬまでは、子供が自立するまでは何とかしなければ。

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