お義父さんは本当に精神病を患っていて、飲酒運転の常習犯

その人は結婚が決まり、その人の異動に伴い
貴女が仕事を辞めた瞬間から豹変します。
都合が悪くなったら取り敢えず「仕事」、「離婚」のワードが出てきます。
「働いてる僕が家でくらいゆっくり過ごせるようにするのが貴女の仕事でしょ。」と家事は一切手伝いません。
手伝わないのに家は汚すし全てにイチャモンをつけてきます。

その人は典型的なモラハラ糞野郎です。
自分の思い通りにならなければ
人格否定はもちろん、精神障害者扱いされます。

その人の家族愛は口だけです。
その人がとても大切にしているはずの育ての親であるお婆さんの介護は全て貴女がやらされる事になります。
介護はおろか家事も全て貴女負担です。
その人の家族も男共は皆狂っています。
お義父さんは本当に精神病を患っていて、飲酒運転の常習犯です。
なのに家族は「本人が行きたくないと言っているから。」と病院に連れて行きません。
おじさんもわざわざ帰っては来ますがそれだけです。
貴女はお婆さんの介護をほぼ寝ずに毎日行っているのにもかかわらず
朝になると当たり前のように朝ご飯や珈琲が用意されるまでリビングで座って待っています。
挙句作って貰っているご飯に「昨日もこれ食べた。」と文句を付けてきます。

男共皆、介護をしない言い訳は伝家の宝刀、
「僕達男だから」です。

年月が経つにつれて

その人に期待するだけ無駄だと痛感します。

家を出たら帰ってこなければいいのに、

その人がどうか殉職してくれますようにと毎日願うようになります。

結婚前、貴女が愛し
この人となら添い遂げられる
と思い誓った男性は死んでしまったのだと

今一緒に住んでいるこいつは姿声形だけ同じ別の人間だと
そう思って毎日過ごすようになります。