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購入代金いただいておりませんが？私が立て替えるのでしょうか？
デス書き込み
一昨日、クソ旦那が某ホームセンターにサンダルを買いに行くのをつきあわされました。
↑一人で買いに行け
散々履いて選んだようだが、小さかったらしい。
その合わないサンダルを私にやり(いらねー)、ワンサイズ大きいのを買ってこいとの事。
？？？
購入代金いただいておりませんが？私が立て替えるのでしょうか？？
サイズが合わなかったら、交換可能か調べてOKなら自分で店に引き換えに行くか、
ダメなら破棄かフリマサイトで売るなり方法はあるはず。
自分のケツは自分で拭いて下さい。
私はお前のママでもお前専用の奴隷でもないので、そろそろあの世にでも旅立って私を開放して下さいね。
コメント ( 2 )
スゴくわかります。
買い物も今では一人で行くようになりましたが、前はいつも付き添いでした。
でも、私が選んだよく似合う不細工がちょっとマシになる服も、結局気に入らず箪笥の肥やしにするので、もう、ダサかろうがどうでも良いので、選びません。どっちが良いかとか聞かれても答えません。
ほんと、奴隷と勘違いしてますよね。
私はよく友達には、「私は、お金を払うのではなく、お金を持って働きに来る家政婦です」と、言いますが。
お互いに死神様が連れていくまで頑張りましょう。
コメントありがとうございます。
奴と行く買い物はストレス以外の何物でもありません。
家族で出かけても、子供と手をつなぐ訳でもなくただ一人で歩いていく。
しょうがなく私が子供2人と手をつないで歩くと、道を塞いでいるとまるで赤の他人のような言いよう。
モラ夫あるあるの、通りすがりの人にも外面を良く見せたいが為の家族を只々不快にさせる言動。
家族を大切にできないクソは、家族からもそのうち見捨てられる未来が来る事をわかっていない。
お金を持って働きに来る家政婦…私も同じです。
妻が病気になると家事をする者がいないので、早く良くなれ！(俺が困る!)と呪いをかけてくる。
↑死ぬ気で家事覚えろ、それが嫌ならタダ飯で浮いた金で保険に入るか家事代行頼め。
世の中不幸な事故で惜しまれながらこの世を去る方がおられるなか、どうして役立たずなクソ男がしぶとく生き続けるのでしょうか。
モラ男どもの旅立ちを願い続ける声を聞いてくださいますように。