どうでもいい話を延々聞かされ、身体を触られ、吐き気をもよおすことがわかっている デス書き込み あいつの存在が私の心をどんどん蝕んでいく。あいつの死を願うたびに心がすり減っていく。死を願うなんて、人として良くないことだとわかっているからこそ、それでも死を願わずにいられないほど嫌いな人間と同じ家で生活を共にすることがストレスでしかない。 いま目の前にいなくても、数時間後には目の前にいる、声を聞く、どうでもいい話を延々聞かされ、身体を触られ、吐き気をもよおすことがわかっている。 ストレス。毎日毎日、ストレス。 あいつが今日もこの世に存在しており、婚姻関係にあるという事実がストレスでしかない。 頼むから離婚してください。 そして、二度と関わらないでください。私にも、子どもたちにも。 1795032021/9/15(水) 9:43:580