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活保護の受給対象ではない場合も同様に大変な生活を強いられます

デス書き込み

管理人様がのせて下さった内閣男女共同参画局に、自分の提案を送りました。
日本弁護士連合会にも類似した内容をメールしました。

内容は、離婚した世帯主以外の人への家賃補助の提案です。
生活保護では家賃の上限があり、治安が悪い所で暮らすリスクがあり、女性や子供には厳しい環境を強いられますし、生活保護の受給対象ではない場合も同様に大変な生活を強いられます。
被害者なのに!
家賃補助制度なら、好きな場所に住み、多少生活がカツカツでも生活を立て直せるチャンスになるんじゃないか、と思いつきました。

私は以前違うIDで、ここにダンナへの憎しみをぶつけてきました。
本当に死んでくれたら家のローンは無くなるし、遺族年金で子どもとペットと幸せに暮らせるのに!
と。

帰ってくるな!といつも念じていました。
それは今もですが。
そんな日々を何年も過ごして、夫が死ぬ確率の低さに虚しくなりました。
モラハラ野郎は権力でしか抑えることができないと痛いほど感じました。
反社に頼めたら、とか、どうにか夫をやっつけてほしい気持ちでミイラ取りがミイラになるような思考になりました。
自分の社会的、経済的弱さに自分を呪うようになりました。

でも最近、コロナ禍で国の変化が著しい今はもしかしたらチャンスなんじゃないか、と思い、小さいことかもしれませんがメールで意見を出しました。

たくさんの人が内閣府にDV相談をしたら、被害状況として数字になり、それがモラハラ野郎を不利な状況にもっていく力にもなるんじゃないかと思います。

夫の行動の1つ1つに憎しみがつのりますが、だからこそ社会的弱者の戦法で、たくさんの被害者が本当の被害を国などに訴え続ければ…。

毒を吐く自分が本当に嫌になってます。
子どもも辛いし自分も辛いです。クズ野郎だけが普通にご飯を食べ、のうのうと生きてます。

私は池袋の飯塚の事件で、ご遺族の方の言動に心打たれました。
飯塚は完全モラハラ野郎ですよね。
奥様とお子様があんなことになったのに、ご遺族は理性を持ちながらまっとうに闘っています。
自分はそんな風にはとてもできないですが、この生活が嫌すぎて、行動しました。

調べたらモラハラ同盟などもありますし、ほんとモラハラをただ被害者として放置したくないです!

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