棺に納められた旦那の青白い顔を見てキョトンとする娘。若い死を悲しみ、涙に暮れる親族

『もしもし。奥さんですか？実はご主人がー』
こんなドラマみたいなやり取り、ぜひともやってみたい。
棺に納められた旦那の青白い顔を見てキョトンとする娘。若い死を悲しみ、涙に暮れる親族。
傍らで突っ伏して必死に笑いを堪える私。
霊柩車の助手席で運転手と世間話する私。
火葬場のレストランで、大好きなカツカレーを食べる私。
骨になった旦那の灰が喪服について、嫌そうに払い除けている私。
これは旦那がお二人に残したものなので、としおらしく旦那の150万しかない貯金が入った通帳を義母に渡す私。
保険の窓口で、死亡保険2000万の受けとりの手続きをしてるんるんな私。
役所で死亡届と遺族年金の手続きと、婚姻関係終了届を提出する私。

どれか一つでいいから今年中に現実になってほしいな。生きてる価値のない旦那へ。はやく死ね。