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相手の話を聞き入れ反省するという経験ができなかった

デス書き込み

あまり自分の感情だけに注目しないようにしてたんだ、最近。
じゃないと、怒りとか憎しみ、悲しみと後悔に苛まれるから。
自分の感情をそのままどんな形で伝えても、相手には理解してもらえないことを、もう知ってしまったから。
彼は幼少期に自分の感情を承認してもらえなかった。相手の話を聞き入れ反省するという経験ができなかった。一方的にあなたが悪いと責められた。彼女からも浮気された。ぞんざいに扱われた。トラウマが克服できていない。
結婚相手である私とも満足にできていない。トラウマが更にトラウマに。
私の相手への思いやりも、「種馬扱い」と不信感しかない。

今まで仲良くしていたのももう我慢の限界だそう。

とても辛い。
お父さんが家に来た。
これぐらい優しい人と、私を責めない人と、トラウマ持ちじゃない、気分障害もパーソナリティ障害もない、普通の人と結婚すれば良かった。

子どもがかわいそう。
何としてでも、兄弟をつくる。
子供を1人にさせない。
不妊治療に何とか持ち込んで子どもをつくる。
子どもが自立するまで離婚しない。

蔑まれること、信用されないことに慣れてしまった。
私が関わってきたおばあちゃんたちは、こんな思いをして、ずっと我慢して扶養されてきたのかな。
今は離婚とかシングルとかよくあるけど。昔はもっとハードルが高かったよね。

思いやりが不信感に、それが攻撃になって
私を傷つける。
でも私が元気じゃないと、息子が悲しむ。
1番守りたいのは、息子。そのためには私は負けちゃいけない。笑顔で健康でいなくちゃいけない。
どんだけ傷つけられようと。
思いやりも無碍にされようと。
そこで生まれた感情に目を向けない。
1番守りたいのは、無償の愛をくれる子どものため。どんなことがあっても1番に愛してくれる息子の為。
私は生きる目的を果たす。どんだけ傷つけられようとも。

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