手をあげられたことにすら反省の気持ちもなく、機嫌が悪い私にまた不機嫌になる

生きる世代が違うのではと疑うほど昔の考えを押し付けてくる亭主関白モラハラ夫。男が偉い女は下と偉そうに見下し家事育児は一切せず自分の思い通りにならないと不機嫌になり従えないなら出ていけ離婚だと声を荒らげて怒鳴りしまいには手をあげる。何もしないくせに文句だけは一丁前に言う。文句をいうならお前がやれ。手をあげられたことにすら反省の気持ちもなく、機嫌が悪い私にまた不機嫌になる。私はトラウマになった。忘れることもできない怖くて仕方がない。許せない。死んでくれたらいいのにとどれだけ願ったか。声を荒らげ怒鳴れば勝ちとでも思っているのだろうか。力でねじ伏せ、お前は何も出来ないと見下す態度が憎い。家事育児を手伝うこともせずして欲しければ俺と同じ額を稼いでこいというが私が働きに出ればあなたよりも稼ぐことができることを分かっていない旦那に内心笑みがこぼれる。家事育児もせず私が働きに出ればお前の存在意義は何なんだろうね？口を開けば俺が偉い従えと不機嫌になり声を荒らげ同じセリフを吐き捨てる。ダサくて仕方がない。躾として手をあげるのは当たり前だと俺だって痛いとなぜか美談のように話しているがそれは虐待だ。虐待だといえば俺はこうやって育ったお前みたいに甘やかされて生ぬるい世界で育ってないという。バカなのか？子に手をあげる前に早く死んでください。仕事から帰ってくるとなると体調が悪くなる。早く仕事に行って帰ってくるなと毎日願っている。長期出張や単身赴任をしてくれたらと思う。同じ空間にいるのが苦痛で仕方がない。ストレスが溜まる。離婚すればしたらいいというが簡単に出来ていれば苦労はしていない。ここに書き込めば叶うという投稿を見つけて縋る思いで書く。私は子どもと幸せに暮らしたい。怯えることもなくストレスもなくただただ穏やかな生活がしたい。今まで我慢をして生きてきたが幸せな楽しい生活がしたい。死んで欲しいと思うほど嫌いになったことは初めてだ。死神様、どうか、どうか私の旦那を連れて行ってください。お願いします。