この状況でここに娘さんは置いておけないからと児童相談所に連れていかれてしまった

アルコール依存性のダンナ。
会社にお酒を飲んで行って、依存性が完治するまで働かせないと言われて休業状態。
専門病院に入院したものの、父親のガン検査に付き添うのを理由に2週間で退院してその日の夜に飲み始めた。
飲んでる時に私が気にくわないと、話を聞いてもらいたくて警察を呼ぶ。
もう10回近く呼んでる。
この前は私に出ていかないんだっなら警察を呼ぶと言って呼んで帰ったあとに、包丁を取り出して私を殺して自分も死ぬ振り回したので恐くなって警察を呼んでダンナは逮捕された。
この状況でここに娘さんは置いておけないからと児童相談所に連れていかれてしまった。
入学して新生活が始まったばかりで慣れるのが大変な時期にこんなことになってしまい娘の気持ちを考えると本当に申し訳ない。

一度ダンナがアルコール飲み過ぎで弱って動けなくなった時に救急車を呼んでしまったのが悔やまれる。
もう少し遅かったら危なかったと言われたのに。
今度は仏心を出さないから今度こそ死んでください。

社会からも必要とされていない、友達も親もいない、私たちを苦しめるためだけのダンナ。もう無理。
あんたが生きてると娘が児童相談所からなかなか出してもらえず、苦しみ続けることになる。
一刻も早く死んでください