私は元はバイセクシャル、結婚してから、男の価値をあまりにも見いだすことができなくなりすぎた

今のだんなと妥協に妥協を重て勢いで適当に結婚してから気づいたことがある。
私は元はバイセクシャル、結婚してから、男の価値をあまりにも見いだすことができなくなりすぎた。

男は精神性をはじめとして、全てが女性よりも劣っている。
優れているのは筋肉量のみで、普段の生活で女性が力が無いことに困る場面はそうそうない。

愛情を人一倍求めたがるが、みずぼらしく汚い雑巾のような風貌、不衛生さを自ら好む。
おそらく彼らのいう愛情は愛情ではなく、
性欲のことだ。それを中心に
生きている。出せば何でもいい。
排泄欲が生活を振り回している。彼らの生活は排泄が支配している。
それが叶わなければ、おかしな依存を繰り返す。

年を重ねることに精神的な美しさが際立っていく女性とは違い、男はただの汚物になっていく。

このような汚物が繁殖する理由はなぜか。
自己を省みる能力の欠如。

たびたび起こる災害もこの汚物を処理する地球の意思なのではないかと思えてくる。

昔は女性が子どもを生むための道具の様に扱われていたが、実際には男こそ
そうであるように思う。

子どもが生まれたら、人間としての価値がない男は地球を去るべきだ。

男は人間としての人生を価値を見いだして生きるには、
陰部を切り落とすことを提案したい。

そうするといくらかは人間になれるのではないかと思う。

たいていは死ぬだろう。

神様は残酷だ。このような排泄欲に振り回される
情けない生き物を作ったこと。

私は精神的に女でもなく(体は女性)
男でもない立場から思うのは、
女性は存在が完全だ。個として成り立つ。

男は、一生かかっても、人間にはなれないのがほとんどだ。
無駄に生まれないことが何よりの正解なのではないかと思う。

デスノートではなくて、
はじめから生まれないことがいいだろう。