受話器の向こう「チョコレートを半分こしたんだ」お母様とお菓子を分けて食べたことを誇らしげに語りながら王様気取りの子供部屋ジジイ
仲良く話せた内容はそれだけ

ジジイが私が言うこと一つ一つに対して、否定から入ってマウントをとってくる。
ジジイの発言がカッコ良く決まったタイミングで強制的に終了させられる会話。
どんなに呼んでも反応しない受話器の向こう

これだけは譲れない思いに対してまでもマウントされるのは耐えられない！！
私の心を傷付けてでも自分の立場を最優先させるジジイ本当に許せない。

私の気持ちを無視するなマウントジジイ！！