罵声と暴力で従わせたいんでしょう。たった一度の些細なミスさえ許しては貰えない

話し合うことも許されず、感覚を擦り合わせる努力すらさせてもらえず、苦しい日々です。罵声と暴力で従わせたいんでしょう。たった一度の些細なミスさえ許しては貰えない。貴自分のことをよほど完璧なお人だと勘違いしているようです。お願いですから、朝呼吸が止まっていますように。お願いですから、早く私を解放してください。