あんな心の腐った人間、そして周りの人間の心を腐らせるような人間、この世に要らない

家にいても顔を合わせたくない、目すら合わせたくない、関わりたくない。
だからモラ夫がお風呂に入ってる間に急いで寝る準備終わらせてる。

死神さま、命あるものに対して簡単に思ったり発言できる人間じゃなかった。けど今はもう限界です。積み重なり過ぎました。
早くあのモラ夫を人様に迷惑かからない形で処分してください。あんな心の腐った人間、そして周りの人間の心を腐らせるような人間、この世に要らないです。
明日の朝はもう2度と起きてこないよう連れて行ってください。