酒の勢いで、普通、言えないことを言う人達を見ると、うらやましいと思うことがある

両親とも、かなり酒癖が悪く、私が学生の頃、両親とも、飲んだ先で酒癖による悪事を起こし、パトカーに送られて帰って来たことが何回もあった。
親のどちらかが、ではなく、両親とも、酒癖が悪く、人様に迷惑をかけているのを何回も見て生きて来たので、自分は成人、社会人になっても、絶対に酒は飲まないと決めた。
親、どちらか、ではなく、どちらも、なので、親と同じようになる可能性は、普通の倍、あるということ、とてもじゃないが恐ろしくて飲めない。
けれど、仲間同士で楽しく飲んだりしている人達、逆に、酒の勢いで、普通、言えないことを言う人達を見ると、うらやましいと思うことがある。

ただ単純にそれだけのことなのに。
私が、｢飲める人がうらやましい｣と言うのは、あれにとっては、｢当てつけがましいイヤミ｣だそう。

酒のことだけじゃなく。
何だってそう、同じことを、私じゃない人が言うのは、言葉通りの意味で、私が言うと、イヤミ、当てつけ、嫌がらせ、自分によいしれてる。

まぁ、私も、あれがすること話すことは、すべて、良く捉えられないからお互いだけど、ってことはあれも、私のことが気に入らないってことだよな。

マジ、さっさとこの世を去ってほしいわ！！