処方箋もらい、また元気になり酔っ払っては攻撃的になり虐待してくる

酒飲み過ぎで吐く、よく吐く、下痢、便秘が続き、体中が痛い、お腹が痛い、肝臓辺りが痛むのか、突き刺さるように痛いらしく、急性膵炎かなにかと思い、流石に可哀想になって本人も医者に行くとやっと承諾したので連れて行ったら大したことない。あれはなんだったのか？処方箋もらい、また元気になり酔っ払っては攻撃的になり虐待してくる。なぜあれだけ飲んでも病気にならないのか？脳はいかれているが、体は遺伝子が強いせいかひたすら健康。奴の母親がやっぱり健康で94くらいまではピンピンしてた。転んで手術してから弱っていった。あれも意地悪な婆さんだった。97で亡くなったが嫌味でいやなばばあだった。奴の家族はみんな性格悪い。この遺伝子を引き継いでいるからとにかく強い。早く死んでくれと願ったがこれはそう簡単に死にそうもない。30度の泡盛を毎日飲んでいる。毎日一本、そこに酎ハイを缶で2,3本なかなかへこたれない。知り合いは奴のことアルコール依存症の末期というがとてもそんなに思えない。元気。あのばばあの子供だから強いのが頭にくる。良い人は早く亡くなり、このようにあくどい最低人間は死なない。人生は不公平である。