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おまえは、扶養家族なんだから、飼い主様(俺)に逆らえないんだよ

デス書き込み

今日も無事に帰ってきちゃった。
酒飲みに帰ってきて、飲んだ途端経済的DVが始まるバカ光伸。マジ死ね!夕方になると、後頭部がビリビリする。いかにして、バカ光伸の顔を見ずに、寝室に行けるかばかり考える。
昨日は、独り言で猫に向かって、「おまえは、扶養家族なんだから、飼い主様(俺)に逆らえないんだよ」と言い聞かせていたけど、それ、猫の後ろに私がいたから、脳裏を過ぎった本音なんじゃ。
けど、ウチのひと月の内訳、光伸が8万私が約25万払ってる。これは、扶養家族って言えないと思うんだけど?
コミュ障で、話し方接し方が嫌がられるため、子どもも、バカ光伸に関わろうとしないんだよね。お小遣いが足りなくなっても、何か支払いして欲しいことがあっても、全部私のところにくる。光伸は、これ幸いで1円も払わない。何も知らずにふんぞり返ってる義親にぶちまけたいけど。
バカ光伸を、あの程度にしか育てられない親だから、何もわかるとは思えないし、わかったところで、バカ光伸を庇ってくるはず。ちっ!ハズレくじ引かされたわ。後悔先に立たず。
今となっては、できる事って、早く死ぬよう祈るだけか。虚しいな。

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