クソあき〇、お前もあの世にいる母親の元へ逝け。
「母さんの写真どこ？」はあ？なんの写真ですか？お前の母親の遺影写真は自分が寝てる部屋のクローゼットの棚に置いてあるだろ！
そんなところに置くくらいなら貰ってくんなよ。

写真は知らない と言ったら 捨ててないよな？ ときたもんだ。
その言い方も喧嘩ふっかけてんのか？と言わんばかりのもの言い。

捨てるも何も遺影写真以外の写真なんて私は知らん！
そもそも今更写真みて感傷にふけるのか？
義母の闘病中何一つやらず全て父親と兄に任せ切り、自分はたまに顔を見せに行くだけそれも一人じゃ行かず必ず兄か父親が一緒。
顔を見せに行くのも嫌だと言っていたクソあき〇。
義母が亡くなった日、医者から よくて夕方か夜までだと言われたにもかかわらずお前夕方に帰ってきたよな。自分の母親だろ！最後までそばにいて看取ってやる気はなかったってこどだよな。
父親は病室の下の階でテレビ見ていたそうです。
最期を看取ったのは出張先から急いで帰ってきた兄。クズジジィにクズ息子。
お前は誰にも看取られず死ぬんだよ。

お前は人にイラつきを与えます。
恐怖を与えます。
殺意を育てさせます。
お前のせいでこの家が大嫌いになりました。
家にいるのが苦痛です。
気配を感じると動悸がします、そして殺したくなります。
何故クズは死なないのでしょうか、死ぬ価値もないのですか？生きてる価値もないのに。
死に値する価値は十分あると思うので早く殺して下さい。
私も子供たちもクソあき〇を必要としていません。願いは死 のみです。
クソあき〇が死んだら嘲り笑ってやる。