景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

何を言っても理解してもらえない。 くやしくて何度も泣いた。わめいた。暴れた

デス書き込み

①世界は自分中心でまわっている精神年齢14歳のクソヤロウとのこれまで。

お互い独り暮らしで近所に住む。互いの家を行ったり来たりのほぼ同棲。平日仕事終わりも土日も常に一緒。(クソヤロウは友達いない。うっざ。きも。)

数ヵ月月後、クソヤロウ県外へ転勤で遠距離(新幹線と電車で2、3時間)→クソヤロウ、遠距離がいやで異動希望を上司に言えと言ってくる(私は家族や友達やとの時間を大切にしたかったのになにも伝わらず。むしろ親離れしていないと罵声をあびせてくる。二週間に一回は私が新幹線で転勤先へ行っていた。)→上司に言えと強要してくる→上司への伝え方を練習させてくる。→「どうせ気を遣ってハッキリと言えないに決まっていると」決めつける。毎日テレビ電話。寝る前までテレビ電話。一人暮らしなのに一人の時間は寝てる時だけ。うざすぎる。
上司に相談し、異動できるように働きかけてくれた→いますぐではなく半年以内になりそうとの答えに苛立ちはじめる。→とうとう遠距離に耐えられず「そんなに仕事やめるのいや?」と。

このあたりから、いやもっと前から、クソヤロウと出会った時から人生の階段を転げ落ちていく….

「結婚」を武器にしだすクソヤロウ。
結婚したくない私。クソヤロウはつるっつるの脳ミソをフル回転させてワガママシナリオをせっせとつくる。
「結婚をする予定。独身のままだとさらに、遠くの県へ異動させられる可能性が高い。(うそ。クソヤロウの策略)ならば結婚を早めよう。結婚するなら一緒に住むのが当然、異動させてもらって当然。異動できないならやめる。」お~こわ。
そう、私はこのシナリオ通りに動かされ、仕事をやめることとなった。
急に仕事をやめ、さらには県外へ引越し、さらに結婚することに。
親はよく許してくれたなぁ..
急に決まったこともあり、私は実家でゆっくりとしたかった。が、クソヤロウは違った。仕事辞めてそこにいてなにができる?こっちこい!と。

何を言っても理解してもらえない。
くやしくて何度も泣いた。わめいた。暴れた。

あきらめた。

大好きな人たちにちゃんとした挨拶もできず、私はクソヤロウと結婚するために大急ぎで引越準備。

思い出せば思い出すほど、クソヤロウは本当に腐った人間。

こんなやつと一緒にいろと?
ふざけるな。

コメント