緊急時にお前の顔なんて一番見たくないし、声も聞きたくない

今日の会話。

（カッコ）の中は私が心の中で思っている事。
『鍵カッコ』は口に出して話しているもの。

クソ　『昨日、弁護士から損害賠償保険の最終確認事項の詳細がメールで送られて来たらから、転送したの見た？早くサインして。』
私　　　…無言。（お前のメールは６ヶ月前から全部受信拒否にしてるから、見てない。でも、弁護士とはもう話したし。）
クソ　『後、お前に電話かけようとしても、繋がらない、何で？』
私　　　…無言。（お前の電話、ショートメール、ラインは全て３ヶ月前から全部受信拒否にしてるから、繋がんなくて当然。）
クソ　『緊急時になんかあった時困るから、着信拒否にしてるなら解除して。』
私　　『緊急時にはご自分の親族の方に連絡お願いします。』（私はお前を緊急連絡先から抹消してすでに１年以上経つし。緊急時にお前の顔なんて一番見たくないし、声も聞きたくない。）
クソ　『親族ってだれだ？』
私　　『姉がいるでしょ。』
クソ　『姉はもう歳とって迷惑かけたくないから、駄目だ。』
私　　『私は無理です。他の人をあたってください。』（緊急時は踏ん張らず、そのまま死亡して下さい。）
私　　『先ほど、弁護士から５０万前借りしたの、連絡ありました。』
クソ　慌てふためいて、『家族の為に前借りしただけだ！家族用の車のローンの返済だ！』
私　　（家族用の車ってどれの事？二人乗りのBMWスポーツカー？あれ、子供乗せらんないよね？またまたお好きのBMWのステーションワゴン？あれ、マニュアル車だから私、運転できないよね？他にも私が運転出来ない２台スポーツカーあるけど、あの車の返済？どれの事だろう。）『前借り契約書にはあなたの名前しか載ってないですし、私はローン組んでいないので、ご自分で前借りしたお金は自分で返済して下さい。』

同じ部屋にいるだけで吐きそうになるし、キチガイが暴れる前に、私はその場を去る。