嫌な事を考えないように映画とか本に無理にでも神経を向けて過ごしてる

嫌な事を考えないように映画とか本に無理にでも神経を向けて過ごしてる。
でも最近ちょっとそれもキツイ。
なぜなら苦しんでる人が癒されるシーンに出てくるのは、
だいたい親とかきょうだいだ。
親とかきょうだいが、苦しめてる糞夫に怒ってくれる。
嫁に行ってもお前は私たちの大事な娘なのよ。
その娘を傷つけるなんて許せない！と激怒してくれる。
これな、心がボロボロになってる時言われたら嬉しくて泣くで。
そんでフッと自分に照らし合わせてしまう。
両親去年他界。きょうだい身内無し。
誰もいない。。。。
非常に悲しい、泣ける、あー私には誰もおらんのやという思いで泣ける。
糞キチガイがキチガイ過ぎて友人も無くした。
重すぎるんだよね、結局誰もいないわけよ相談に親身になってくれる人なんて。
いたらそれは凄い恵まれてるという事です。
1人で誰にも相談できず誰にも話せず
（話しても理解してもらえないし疎遠になるだけ）
悲しい辛い、毎日死のうかとか考えるの嫌。
毎日涙でそうなの食いしばって我慢するの嫌。
糞は変わらない。私も変れない。
自分の人生がどうなるのか不安しかない。
孤独死か。。。それしか思い浮かばない。
未来がえがけない苦しい、戻れない後悔というものを痛感してる。
この苦しみをどうか取り去って下さい。
糞キチガイ発達障害アスペルガーモラハラ野郎を殺してください。
糞は糞のままなんですよ殺してください。
殺して殺して殺して殺して死ね死ね死ね
松〇〇　通り魔にあいメッタ刺し、そこに居眠り運転のダンプが
突っ込んでグチャグチャ手も足もクビももげる