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4年くらい前にあいつが自分のソープ通いがばれた時には

デス書き込み

モラハラDV夫の喫煙マナーが最悪で、マンションでクレームになっている。マンション住民からクレームの匿名手紙が寄せられたが、あいつは読もうとさえしない。全く自分勝手で呆れる。妻である私はあいつと同じ馬鹿だとは思われたくない。あいつに禁煙だとかマナーを守るようなことを言おうものなら、テーブルを叩く、暴言を吐かれる等、恐ろしいことになる。4年くらい前にあいつが自分のソープ通いがばれた時には、自分のことは棚に上げて、あいつは煙草を吸う夫で悪かったな、はははと嘲り笑いした。そして、お前を殺して終わりにしようか?と拳を振りかざした。本気で怖かった。なんであんな男と離婚しないで仮面をかぶって生活しているのだろうか?もっと自分らしく生きたらよいのではないか?自問自答を繰り返しても、還暦を前にした自分は離婚に向かうエネルギーがない。癌経過観察中の身、この年では働いて自立できる見込みもない。受動喫煙にさらされ、さらなる癌、再発に怯え、毎日毎日夫の機嫌を損ねないように機嫌をとる生活。私は本当にこれでいいのだろうか?あいつがマンションのクレームをほったらかしにしているから、昨晩からストレスで具合が悪い。夫源病だ。宝くじでも当たらないかなぁと思う日々です。死神様、早いところ本当にあいつを迎えに来てもらうことはできないのでしょうか?こんなことを思うような私に誰がした。惨めだ。辛い。

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