世間の常識としてガイドラインがあれば、アホ旦那どもの意識も変わるかもしれない デス書き込み 久々にモラハラ徒然なるままに。 【DV&モラハラのガイドライン】について。 わたしは続けて“妄想モラハラドラマ”を恥ずかしながら書き込みいたしました。こんな効果があったら…と。 TVドラマでモラハラという実態が世間に広く認識される →女性相談窓口や婦人相談員の存在の周知 →窓口の利用者が増える →離婚したくても経済的な面で、自由に離婚できる妻ばかりではない →女性の貧困の問題も浮き彫りになる そこで【DV&モラハラのガイドライン】があり、法律的にも取り締まる何か政策があれば…と。 DVやモラハラが起こった場合、夫側の脳みその障害と捉えるなりして、社会保障など充実して貰えたら…。 ★専門家からDV・モラハラと判定された場合は、妻の財産分与を三分の二以上にする。 ★あるいは離婚後も妻の保険料や年金などを定年まで夫が払うものとする。 ★婚姻関係を続ける場合は第三者の介入、DV&モラハラ更正プログラムの実施など もちろん妻側もガイドラインを悪用してはいけない。 外からは見えない家庭の中のことを立証するのは難しいし、現実的ではないけれど。 世間の常識としてガイドラインがあれば、アホ旦那どもの意識も変わるかもしれない。 まずは夫婦間でも“親しき仲にも礼儀あり”なのだ。 『俺様は人格者で、手をあげてないし暴言はないからDVではない』という感覚をとりあえず無くして欲しい。 1121422020/2/26(水) 8:35:020