あの時、荷物をまとめて本当に帰れば良かったのだ。萎縮して泣いてないで デス書き込み いくらDV専門家から『あなたは何も悪くない』と励まされても…離婚の「挫折感」は拭えない。相手がこんなクソ亭主でも。 昔を振り返ると…初めての転勤。 すでに精神的DVの兆候が色濃かった。 「お前は転勤族に向いてない!地元へ帰れ!愚痴ばかり言って」 あの時、荷物をまとめて本当に帰れば良かったのだ。萎縮して泣いてないで。 夫に『妻に言ってはいけないこと』の分別をつけさせるために、行動で示して教えてやれば良かったのだ。まだ新婚のうちに。 後に夫はこの発言を全く覚えていないと言う。 そして、わたしも愚痴を言ったつもりも無かった。ただ夫に話を聞いて欲しかっただけなのだ。 あの時代、もしもわたしに今と同じだけDVやモラハラの知識があったら…被害者であると自覚があったのなら…と、考えても仕方のないタラレバの精神が疼く。 あの頃、まだモラハラという言葉は無かったかもしれないけれど(年だな☆) 長い年月の分だけ妻を傷つけてきたのだから、死んで詫びて?保険金と遺族年金を残して。 あなたとの思い出は何もいらないから。 1084632020/2/4(火) 19:33:450