逃げることで行政の手を借りることはできる。 但し危険を伴う デス書き込み 頻繁な電話などで束縛され、自由を奪うご主人をお持ちの方へ。 DV専門家のかたに何か方法は無いか聞いてみました。 逃げることで行政の手を借りることはできる。 但し危険を伴う。 それなら、夫の機嫌を損ねないようなだめて暮らすほうが安全とも言える。 しかし、お子さんがいる場合。 お子さんと一緒に助かる道をお母さんが勇気を持って安全を確保しなくては、と。 暴力は次第にエスカレートするもの。 いずれ母親が、夫が子どもに暴力を奮うのを黙って見ているしかなくなる。 そうなる前に決断して欲しいと。 結論。 その人がどうしたいのか?だと。 束縛の電話の隙に、窓口に電話する気持ちがあるのか? もしくは市役所に用事があると言って、何とか子どもと30分でも来れないか?と専門家のかたは仰いました。 わたしは安易に逃げたほうが良いよ!とは決して申しません。 ただ、専門家のかたは『子どもに危害が及ぶ前に』と何度も言葉を強調してました。 1057502020/1/20(月) 19:37:552
コメント ( 2 )
いつも情報共有してくださりありがとうございます‼︎専門家の方の「子どもに危害が及ぶ前に」という言葉、肝に銘じます。モラ夫の主張は常に「自分、自分」なので疲れてしまい言い負かされそうになることもありますが、子どもを守ることだけは何よりも優先しなきゃいけないと自分に言い聞かせます。
匿名さま☆
そちらのコメントを拝見して心配になりました。
壁や椅子を蹴っているのも威圧ですね。DV確定です。
それで収まっているうちはまだ良いですが、
それがエスカレートすると暴力に発展し、標的が母親→子どもとなる可能性もあるそうで…。
最悪の場合は母親が暴力の恐怖で支配され、子どもへの暴力すら止められなくなるんだそうです。
あくまで可能性の話ですけど、『暴力によって正常な判断ができなくなる、その前に』と覚えておいていただきたいです。