自宅に戻れば夫からの睡眠妨害と性行為の強要があり、心休まる日がない

再婚した今の夫は62歳。家なし、子なし、車なし、資産は430万程度の預金でそのうち半分は仮想通貨、生命保険なし、退職金なし、年収380万で65歳でリタイヤするらしいです。

現在、私55歳は障害者雇用を目指して就労移行支援というのに通所しています。自宅は夫婦だけで暮らしていますが、持ち家マンションで名義は私の娘名義になっています。
55歳の再婚時も62歳の現在も夫は一向に性欲は衰えませんが、私は55歳で数年前から更年期で、性生活が辛くなり、断ることが増えました。

先日、老後のことが不安になり、離婚について話し合いましたが、話にならず。
離婚にあたるような理由はないといい、離婚したくない夫と性行為の強要や宗教の強要などから逃れたいので離婚したい私とでは協議離婚が難しいので、私から調停を申立てました。
10/12に二人で家庭裁判所に出頭しますが、いまだ同居しています。

私は夫に退去してほしいのですが、夫がこの部屋を気に入っており、色々と改修したので愛着があるのと、私に対しても愛情というか、執着があるみたいです。

今年の8/17に私が最寄りの警察の生活安全課に夫からの頻繁な性行為強要はDVなのではないかと相談にいきましたら、その場ですぐ、私は女性保護センターに保護され位置情報や共有アプリを解除させられ、5日間そこで過ごしました。

夫は警察から呼び出され、警告を受けたそうです。

その保護の二日目には私の旅行カバンから夫がポケットに仕込まれていたので、この時、精神疾患のある私は過呼吸の発作を夜中に4回起こしました

これについても8/19翌朝に警察から夫に連絡があり、夫の釈明は私がたびたび家出をしていたから、今年の春に入れたと認めたそうです。
私は今は自宅にいますがこれから9末くらいには就職のための面接会出席を予定しており、早ければ11/初めに障害者雇用で入社するつもりです。
悩みはせっかく障害者として訓練を積んでいても自宅に戻れば夫からの睡眠妨害と性行為の強要があり、心休まる日がないです。

夫からは私が性行為を拒否することは離婚理由になるから慰謝料をとるからな、と脅されましたが、セツクスレスの定義は一年以上正当な理由がなく、一方的に断る場合というので、私たちは今年2月から7月末まで平均3回ずつの性行為がありましたので、夫の主張は的外れです。
何より、外に女を作ったり、風俗に行ったり、性的コンテンツが大量にある現代日本においていまだに妻の体に執着する夫が気持ち悪く
夫の言い分によると私のことが好きなのでsexしたいとのことですが、私が普段の夫の生活や価値観から推定するに要するに夫はそこにあるもの（無料の女性器）を使わないのはもったいないという考えなのではないかと訝しく思います。いかがでしょうか。