子供の人生は子供のものだ。親は最低限成人までは子を支えるだけだ

結婚して半年で仕事を辞め、10年働かない。働いてくれと頼んでも働いてくれない理由がようやくわかった。私は働くというのは労働を行なって対価として金銭をもらうことだと思っていたが、どうやら糞は「ネットで遊んで、気まぐれで子供を殴る」ことを仕事と思っていたようだ。「働いてよ」「働いてるよ」「どこが？」のエンドレス問答。話が通じないのも道理。糞は上げ膳据え膳の実家暮らしで別居。子供らは糞を「あいつ」呼ばわり。義両親のうちまともな方が亡くなってしまい、もはや手がつけられない。この状況でなぜ糞を支えねばならん。なぜ糞が年金もらえるようにお金を払い続けなければならん。悪いが私は他人だぞ。糞実家からは貰うものは何もない。こちらから渡すものも何もない。子供は誰のものでもない。子供の人生は子供のものだ。親は最低限成人までは子を支えるだけだ。血のつながっている子供は大事だが、糞のことなどどうでもいい。離婚届を書いてもらおうとしたら、持ってきたら死ぬと言われた。紙渡すだけで本当に死ぬか見てみたいものだ。いや、いっそのこと死んでしまえ。