顔も見たくない！声も聞きたくない！低能なその存在は、私をイラつかせる

正直価値観の違いがキツすぎて、一緒にいたくない。だけど、数年前に私、心身ともにキツくて仕事をリタイアしてしまっている。
フルタイムで勤めていたら、離婚できなくなかったと思う。けど、私ら夫婦の本質を見えていない、自身の両親に、子どもがいるから別れたらいけないと諭された。言うことを聞いてしまった自分が今でも悔やまれる。仕事を辞めた途端、光伸からの経済DVが始まった。いつまでこの生活を続けないといけないのか、これが続くのなら私は自分の人生はもぅ要らない。でも、まだ、子どもと離れたくない。いま私と離れたら、子どもを心底庇ってやれる人間は、この世にひとりもいなくなる。夫は、子供より自分の身がかわいいのだから。デスノの力で、夫を殺してくれないだろうか？顔も見たくない！声も聞きたくない！低能なその存在は、私をイラつかせる。もっと価値観の近い人に、老後そばにいて欲しいと思うのは、私のわがままなのだろうか。若かったから見る目がなかった、失敗したことは認めるけど、失敗に気づいた時に、どうしてリセットしたらいけなかったの？リセットしたかった。周囲の言うことを聞いて、手放すべきものを間違えた。もういや。