かなりの年下の女を従わせて、偉い強い気でいる、器が小せぇ幼稚なバカな男

あんなやさしいいい人に、あんたみたいなろくでもない女、あんたみたいな女、あんないい人にもらってもらえて幸せだ、あんたは、やさしいだんな｢様｣(笑)に守られて幸せ者(笑)ですよ！！
なんていうけど、やさしいいい人にだったら、同様の、やさしいいい人が、ろくでもない人間だったら、同様のろくでなしがつく、ってもんだわ、世の中は。
あんなやさしいいい人にろくでもないやつ、あんなろくでもないやつにあんないい人、なんてこと、そう、極端にはない。
したがって、あれが本当に、やさしいいい人だったら、同様の、やさしいいい人が来てたはずでは？
私みたいなろくでもない女なんか来なかったはずだわ。
すなわち、あれは、やさしいいい人なんかじゃない、ってこと。
かなりの年下の女を従わせて、偉い強い気でいる、器が小せぇ幼稚なバカな男。
他人はそれがわからない、あれを、やさしいいい人と信じて疑わない、ということは、やはりあれは、他人をまんまと騙せる、恐ろしいサイコパスなんだな。
たしかに私も、良い人でもやさしい人でもないけど、あんなのがつかなきゃならないほど、ろくでもない人間じゃないし、あんなのと同類じゃない。
人の心がない、恐ろしいサイコパスじゃない。
あんなのがついてしまったこと、本当につらい。