そんな気持ち悪さを根底にもつオマエとうまくいくわけがない

私はオマエの会社の社員でもあるがオマエのところにいると死ぬまでコキ使われる。1人辞めるからその分私にやれと、高圧的な態度しやがって。許せない。これまでどおり、この先もオマエは恐らく私がやってもやっても不満だろう、オマエの根底には攻撃的で加虐的志向があるから、自分より弱いと認定した者には男だろうと女だろうと、肉親だろうと動物だろうと、攻撃せずにはいられない。だから結局誰もがオマエから逃げだすのだ。私もゆくゆは逃げだす。そんな気持ち悪さを根底にもつオマエとうまくいくわけがない。私はオマエ以上にオマエを憎んでいるぞ、解っていないようだが。お互いだましだましやってきたが、いよいよ本気で会話録音、メモをとり始める時がきたか。泥沼必死だな。ちまちま面倒だが致し方あるまい。私も身の振り方を考えるとするか。いつでも反撃できるよう、準備をする時が来た。逃げる準備ができるまで戦う。会社は…あと何年だろうか、仕事を貫徹する前にやめるとするか。鬼の形相で怒るだろうな、楽しみだ。最近私に暴力をふるいたそうだから、何かしてくるかもな。すで身の危険を予感しているぞ。オマエの悪い方の足攻撃したら一発だぞ、って息子ほど年の離れた若者も言ってるぞ。有事の際は正当防衛にそれ使おうと思っている。オマエの信用を一気になくしてやる。いや、実際受けている待遇を広く暴露するだけだ。嘘など流布するわけではないからな。小さい企業など噂1つで大きな痛手を受けるんだよ、馬鹿野郎、大恥かいて死ね！