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今まで言われたこと、されたことをノートにまとめることにしました。何かの役に立つかもしれないので。
これはそのうちの1つです。
長文です。
ある日突然、旦那にお揃いのネックレスを買おうと言われました。いらないと思ったけど、ここで否定するとキレるとわかっていたので、いいよ。と返事。そのネックレスは金のゴテゴテのヤンキーとかヤ○ザみたいなやつ。私はどうしてもそれが嫌でした。それを聞いて、もっと別のもとだったらと言うと、軽くイライラし始めました。
これ以上怒らせてはいけないと予感し、ネットでそのネックレスが販売されてそうなお店を探し、場所などの資料をコピーしました。これで機嫌が直るかもしれないと思ったので。しかし、その何軒かのお店に必ず販売されているかもわからない。そこで私は旦那のお姉さんに教えてもらったあるサイト(女性限定サイト)でこういうネックレスを売っているお店を知りませんか?と聞いてみたところ、2,3人の方に教えてもらいました。そのことを旦那に告げた途端、ものすごい機嫌が悪くなりました。理由は、『ふたりのものを買うのに、なぜどこの誰かもわからないやつに聞くんだ。』理不尽なことで怒られたと思ったけれど、何を言っても機嫌が直らない旦那。すると最後に、『もう出て行く。』と。こどもが小学生だったし、母親には片親になるなと常々言われていたし、生活のことを考えたりすると、恐怖でしかなくて、ガタガタ震えながら謝りました。しかし、簡単には納得しない旦那。もうどうしようもなくて旦那に土下座して泣きながら謝りました。夜中に。ずっと頭を下げているので、涙も鼻水も頬ではなくおでこに流れていきました。土下座してどのくらい時間が経ったかはわかりません。やっと機嫌を直し、許してやると。そして私を抱き締めてきたのです。
こんなことが半年に1回くらいのペースで3,4回くらいありました。
この時私は、まだモラハラという言葉を知りませんでした。後でモラハラかも知れないと気付き、とてもショックでした。色んな意味で。
それから旦那は外に女をつくりました。
それが発覚して、モラハラも落ち着きました。
が、それはたった3年で終わり。またモラハラが再発しました。
今はこどもが大学受験なので離婚はできない。辛い。そして、離婚してもその後の自分の生活が怖いんです。
だから、どうしても旦那に死んでもらいたいです。
今まで本当に辛かったけど、死んでくれるなら笑って生活できます。
今までの数え切れないほどの辛かったことも肥やしにできます。
どうかお願いします。
旦那が死んでくれますように。
どうかどうか、お願いします。
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