いつまで旦那の奴隷として働き、罵声を浴びせられるのか

今日もまもなく帰宅するであろうモラハラ旦那。
どれだけ強く旦那の死を願ってもあいつは毎日帰ってくる。
殴られた時も、包丁で切りつけられた時も、包丁を持って外まで追いかけられた時も、部屋を荒らされ壁をボロボロにされた時も、怒鳴り散らされ暴言を何時間と浴び続けた時も、いつだって私は心の中で助けて、と叫び続けてたけど、誰も助けてくれなかった。
誰にも漏らさず、自分の中でこの悲しみを消火し、気持ちを切り替えながら前を向いてきた。
いつまで旦那のモラハラは続くのか。
いつまで旦那のモラハラに振り回されるのか。
いつまで旦那の奴隷として働き、罵声を浴びせられるのか。
子供が産まれた今、もう気持ちを切り替えて前向きに、なんて言えなくなった。
子供が産まれてからも何も変わらなかった旦那が殺したいほど憎い。
子供の前でも平気で暴れ怒鳴り散らす旦那をもう許すことが出来なくなった。
我慢の限界がきたんだと思う。
何も感じない。
情もなくなった。
恨みと憎しみ、死んでほしいと、そんな思いしかない。
勇気を振り絞って離婚の話もしたけど、あの人は何が何でも応じない。
だったら死んでもらうしかない。
今すぐにでも死んでほしい。
今頃死んでないかな。
帰宅しない事を毎日願ってる。
私の願いはいつだって叶わなかったけれど、旦那が死ぬことは、旦那が死ぬその日まで願い続ける。
死神さま、私を助けてください。
耐えてきました。
辛くて悲しくて孤独で苦しくても。
私は母親になりました。
もう一人ではありません。
子供との未来を切り開きこの子を守りたいのです。
どうか助けてください。
旦那を私と子供の前から消し去ってください。
この願いだけは叶いますように。