今日は節分。
願いを込めて！

「クズ夫は～そと！私子供ペットは～うち！」
「クズ夫は～あの世！私子供ペットは～この世！」

クズ夫と関わらないように生活している。
クズ夫の居ない間に家事全て済ませる。
家事してるとこすら見せたくない。
以前は違った。
こんなに頑張ってるのに！と、イライラしながらこれ見よがしにしていたけれど、自分がしたいようにするようにしたらそういう概念は無くなり、むしろ
クズ夫のいる時に家事するのが嫌になった。
と言うより、クズ夫がくつろいでる所で家事する方が辛いことがわかった。

クズ夫は私が掃除している家で、私が洗濯した衣類を着て私が作ったご飯を食べて、私が丹念に掃除したトイレで用を足しているのに子供に、
「パパは仕事でお金を稼いでるのにママは１日何にもしてない。」とのたまう。
私には「癒しが無い！」とのたまう。

私はお前の喜び組み要員ではないのよ♪
私は自分と子供とペットの為に生きてるの。
お前の機嫌はお前が自分で取るんだよ？
人を道具にしないでね♪

今、クズ夫は私が働かなくなった（働けなくなったのだけど）ことで、自分が道具にされてると思っている。
お前は共感性の欠落した人間なんだから当たり前でしょう？
何人間みたいなこと言ってるの？
身近な人が困っていたり苦しんでるのを見て、状況をわかるだけじゃなく、胸が痛むのが人間なの！
お前は私が苦しんでた時、私が苦しんでるのは見て状況を知ってるだけ。胸が何かを思うっていう人として当たり前の物が無いってことは、
お前こそ道具と同じなの！
私を心身ボロボロにした罰だよ！
それでも私はちゃんと子供とペットのことをして、家事をしてる。
お前が休みの日にお昼ご飯食べるかどうかすら言わなくても、放置しておける物を作ったり（カレーやシチュー）揚げ物のお惣菜を買っておいたり
（本人がその時食べなくてもお弁当に使える）お前のこと、まだ思いやってあげてるよ？
それが対価だよ！クズ夫のくせにそれ以上を期待することがま・ち・が・い！

もう死んでくれていいですよ！
クズ夫が死んで、あの世とこの世くらいの距離感で丁度感謝できるよ。
太陽が地球に近すぎると困るように、程よい距離感は必要よね♪
私にとって、あの世とこの世が丁度！お前との良い距離感だとわかるわ～！
離婚くらいじゃ近すぎるのよ！