自分が一番大事、家族だろうと何だろうと、苦しんでいようが泣いていようが命の危険があろうが、自分を優先する夫

クリーニング屋で働く元社長夫人の義理母

自己破産したのちに半身不随で心身ともに障害者の義理父

自衛隊を辞めてニートになり、就活をして三流会社に勤める頭が悪く常識も情もない気持ち悪い義理弟

立場をわきまえない、調子乗りで挙句に顔はでかくて白目がちで足の太い義理弟の彼女

自分が一番大事、家族だろうと何だろうと、苦しんでいようが泣いていようが命の危険があろうが、自分を優先する夫

さて、
この中で生きる価値があるのは誰でしょう。

いないと思います。

死神様、
みんな連れて行ってください。

ただ連れて行くのではなく、地獄以上の苦しみを与え、のたうち回らせて、私に命乞いと謝罪をしながら、後悔の念にかられ
じわじわと死に向かって行く死に方を与えてください。

なぜなら。
私は彼ら彼女らに、同じ目に遭わされ、死ぬこともできずに今生きているからです。

目には大きな目を。
歯には固い固い歯を。

やったことは必ず自分に返ってくるんですよね。

どうか私の無念を晴らしてください。
どうかどうか、
よろしくおねがいします。