責められるのが嫌で嘘つくやつ。都合の良いようにしたくて嘘つくやつ。面白くしてやろうと嘘つくやつ

経験を忘れないようにデスノートに書いておきます。
嘘つく男が多過ぎる。
パターンはいくつかあるけど。
責められるのが嫌で嘘つくやつ。都合の良いようにしたくて嘘つくやつ。面白くしてやろうと嘘つくやつ。
嘘をつく前に相手の時と場合と心境を考えて欲しい。
真実を言う勇気が無いのか意気地無し。女を嘘で利用してる男は、女に捨てられて別れられても自業自得だよ。面白いと思ってついた嘘が面白いとは限らない。
女が嘘は不快だと思っているのに我慢して耐えているのに、鈍感な男はそれに気付かない。
『何で不機嫌なの？』『何で別れるの？』『何が嫌だったの？』と吐く前に、考えて考えて、嘘は不快なものだと理解して欲しい。
ただ、こちらが「嘘を止めて欲しい」と伝えても治らない男もいる。
1番重症だと思ったのは、ただの日常会話やお互いの話題（趣味や年齢など）すら嘘が多すぎて話が噛み合わないやつ会話が成り立たないやつ。いわゆる虚言癖。こういう人は嘘が日常的にクセに成ってるから治らないか、治るのに時間がかかる。「嘘を止めて欲しい」と伝えても何回も伝えても、治らない確率のほうが高い。こちらの時間を虚言癖に費やす前に、ストレスが溜まる前に、キッパリ別れることをオススメする。(虚言癖をたくさん
許せるくらい愛してるなら別れなくても良いとは思う)
誰でも嘘をつくことはあるけど、男の方が嘘をつく頻度が高いと感じたから旦那デスノートに書いている。
1回、虚言癖を治して欲しくて「嘘は良くないよ」「嘘は自分の為にならないよ」「嘘つかれるの困るよ」と何回も何回も伝えたものの、その男は全く治りませんでした。
友達として接してましたが、私にとってストレスが溜まるばかりなので、縁を切りました。スッキリしました。
ちなみに彼女いるのを隠して私と付き合おうとしていた最低な男です。
嘘つきは女たらし率高いのではないかと思います。
だから結婚するならば嘘の頻度を確かめてから結婚したほうが、後悔せずにすむ。
そう、忘れないようにデスノートに書いておきます。