私が居ない間に、女装しようとして、私の衣類を漁ったとしか思えない

1週間ぶりに帰宅して、自分の部屋の電気をつけたら、明かりが豆球になっていた。
自分が最後に部屋の電気を消したときは、確かに白い、明るい電球にしたまま、壁のスイッチで消したはず。
だから、壁のスイッチを押したら、白い、明るい光になってないとおかしいのに、薄暗い豆急になっていた。
どう考えても犯人は旦那しかいない。
私が居ない間に、女装しようとして、私の衣類を漁ったとしか思えない。
私の部屋は北側にあって、向かいの南側には息子の部屋がある。
息子にばれないようにしようと思ったら、部屋の明かりはまずいから、絶対落とすはず。
「絶対やってない」と言われても、過去に何度も嘘つかれて女装されてるから、旦那の言い分は信用できない。
旦那と一緒の生活をしてる限り、この不安、この疑惑はいつまでも続く。
それが嫌だ。
凄く嫌だ。
精神的消耗は大きい。