子どもが成人するまであのクソのイビリに耐えられる気がしない
毎日苦しいし家帰りたくない
クソのフキハラで病んでメンクリ通ってる
クソが改心しようが何しようがもう存在が無理
自分が手をかけたら子どもが可哀想だしでももうとっくに限界だし出口が見えない
きれいに消えるかころっと死にたい